年末年始の瀬戸内旅行記 (9日目:岡山)
2025年から2026年の年末年始に8泊9日で瀬戸内を巡りました。9日目は岡山を巡ったのでその感想など。他の旅程は下記リンクをご覧ください。
最終日は瀬戸内から離れて備中高梁から始まる。

前日の備中高梁駅の一場面。駅員さんのコート(防寒着)が決まっていてかっこいい。
この日は宿泊したホテルから備中松山城のハイキングコースを目指す。

キリスト教会堂

武家屋敷通り。
武家屋敷を抜けて少し歩くと備中松山城のハイキングコースに入る。

天守に着いた。ハイキングコース入口から登り小一時間程度。
天守は一旦通り越してこの先の臥牛山山頂まで往復したけどそこは割愛。コースや時間は以下をご覧ください。
臥牛山 - 2026年01月04日 [登山・山行記録]-ヤマレコ

天守。日本唯一の現存山城。
次は桃太郎伝説にゆかりのある神社に向かう。

総社駅で桃太郎線に乗り換えて

吉備津神社本殿・拝殿。屋根が2つある珍しい入母屋造。国宝。

長く続く回廊が壮観なんだけど次の電車の時間が迫っていていい写真が取れなかった。ちょっと失敗。
ここから電車で一駅移動して

岡山に移動。飛行機まで時間に余裕があったので岡山城を見学。

最後に「食堂やまと」という食堂でカツ丼を食べました。美味しかった。
以上で今回の瀬戸内旅行記は終わり。
年末年始の瀬戸内旅行記 (8日目:福山)
2025年から2026年の年末年始に8泊9日で瀬戸内を巡りました。8日目は福山の鞆の浦を巡ったのでその感想など。他の旅程は下記リンクをご覧ください。

福山駅からバスで30分、鞆の浦に到着。瀬戸内海のちょうど真ん中にあり江戸時代ここで次の潮を待つ船が多く訪れたことから潮待ちの港と呼ばれる。ここが瀬戸内巡りの締め括り。

この平成いろは丸で仙酔島に渡る。坂本龍馬の海援隊が運行する船と同じ名前。

仙酔島で小一時間程度散策を楽める。一部遊歩道が通行禁止だけど展望台は行けそう。

赤岩展望台からの眺め。ぽっかり浮かぶ小島がいい感じ。やはり瀬戸内は穏やかで美しい。

仙酔島から戻りの連絡船を降りると正面に対潮楼を仰ぐ。


さっきまで散策した仙酔島の絶景を対潮楼から望む。足を崩して座っていると穏やかな時間が過ぎていく。ずっとここに留まりたい。

街路は昔ながらの町並みが残っていて雰囲気を楽しめる。

港に出た。

観光地図と見比べながら狭い路地を抜けて

常夜灯の前に出る。

雁木。海面が干満で上下しても荷揚げできるように段差が設けてある。

日向ぼっこする猫たち。
この日はこれで終わり。9日目最終日は岡山を巡ります。
年末年始の瀬戸内旅行記 (7日目:しまなみ海道)
2025年から2026年の年末年始に8泊9日で瀬戸内を巡りました。7日目はしまなみ海道をレンタサイクルで巡ったのでその感想など。他の旅程は下記リンクをご覧ください。

この日のルート(赤線)は尾道駅スタートで大三島ゴール。見どころは瀬戸内の景色と白滝山ハイキング、因島水軍城、サイクリストの聖地。サイクリングで瀬戸内の景色を楽しみつつ名所も巡る作戦。帰りは大三島で自転車返却してバスで尾道駅に戻ります。
しまなみ海道のサイクリングコースは以下が解り易い。
もっと詳しいものはこちら。特に各島を繋ぐ橋の自転車道入口の参考に。
https://www.ononavi.jp/fan/download/filedl.php?id=202
まず最初は尾道駅前で自転車をレンタル。
お正月だったためか朝一店頭申し込みですぐに手続きできました。Web予約したい場合は3日前迄に申込が必要なのでお気をつけください。
借りたのは電動アシスト付きのママチャリで変速付き。ハイキングや城の坂道登るのに体力使いそうだったため自転車移動は楽する想定。ここで借りるとルート途中にあるターミナルで自転車を返却できるため調子の良し悪しで柔軟に計画変更も可能。例えば途中の生口島で自転車返却して船で帰ってくることもできる。ちなみにゴールをサイクリストの聖地にしたのはコースの相談にのってくれた受付のお姉さんがお勧めしてくれたからなのでした。

駅前のスタート地点。しまなみ海道の終点今治までいくと70kmだけど今回はその半分くらい。ここから渡船で向島に渡るといよいよ本格的なサイクリングがスタート。

実は自転車運転中ほとんど写真を撮れませんでした。写真撮る都度自転車を止めてスマホ取り出すのが面倒なのと後半は自転車漕ぐのに必死で余裕がなかったのでした。
そんなこんなで白滝山のハイキングコース入口に到着。

山門をくぐると

五百羅漢がお出迎え。

頂上に着きました。ハイキングコース入口からここまで30分くらい。遠くにこれから渡る生口橋が見える。そして瀬戸内は美しい。
ハイキングの工程や参考タイムを知りたい場合は以下リンクをご覧ください。
白滝山 - 2026年01月02日 [登山・山行記録]-ヤマレコ
次は因島水軍城に向かいます。

大手門かな。登城道は整備されたアスファルトや階段で登りやすい。

建物は当時の館や櫓を再現したもので遺構はほとんど残っていないようでした。

最後に城の全景を。
次はゴールのサイクリストの聖地に向かいます。

途中生口島のお肉屋さんのコロッケで休憩しつつ

終点サイクリストの聖地に到着。お世話になった愛車をパチリ。いっぱしのサイクリスト気取りです、日常でも趣味でも自転車を使わないのに。朝8:30に尾道駅を出発、途中色々寄って到着したのが15時前。まずまず予定どおり。ここまで長かったけど楽しかった。
余談になるけど後日小説「村上海賊の娘」を読みました。しまなみ海道が通る芸予諸島を本拠地とした海賊の話だけど登場人物のキャラが立っていて面白かった。事前に読んでいたら立ち寄りたい場所がもっと増えたかも。
この日はこれで終わり。8日目は福山の鞆の浦を巡ります。
年末年始の瀬戸内旅行記 (6日目:尾道)
2025年から2026年の年末年始に8泊9日で瀬戸内を巡りました。6日目は尾道を巡ったのでその感想など。他の旅程は下記リンクをご覧ください。
この日は尾道散歩。
尾道は猫の遭遇率が高い

尾道は坂も多い

そしてやはり猫も多い。しかもこちらを全く警戒していない。

そして坂。

高台から望む尾道水道。川に見えるけど海です。穏やかな瀬戸内。

そして猫。

そして尾道は寺が多い。江戸時代に北前船の港町で栄えた豪商がたくさん寺のスポンサーになったらしい。

一通り山側を散策したら海に向かってテクテク歩く。

小さな港。江戸時代の繁盛ぶりとは比べ物にならないだろうけど細々と生活感が息づいている。

帰路は商店街を散策。

元旦でほとんどのお店は営業してなかったけどお店のたたずまいに味がある。

散策の最後は「牛ちゃん」というお店で尾道ラーメンを頂きました。美味しかったです。
この日はこれで終わり。7日目はしまなみ海道を自転車で巡ります。
年末年始の瀬戸内旅行記 (5日目:宮島)
2025年から2026年の年末年始に8泊9日で瀬戸内を巡りました。5日目は広島の宮島を巡ったのでその感想など。他の旅程は下記リンクをご覧ください。
この日は宮島の弥山をハイキングしました。せっかくなので最初に厳島神社にお参り。


拝観料300円。授与所は中しかないためお守りを授かる場合は忘れないようにしましょう。お参り後は弥山のハイキングに向かいます。
歩いて登山 3ルート|観光・登山モデルコース|一般社団法人宮島観光協会
登りは大聖院コ-スを使いました。

登り口は大聖院の脇にあります。

石段多め。街歩きの靴でいけそうですがハイキングシューズのほうが安心か。

霊火堂。1200年以上燃え続けている火で沸かしたお湯を飲むことができます。
ここからもうちょっと登ると頂上につきます。

瀬戸内の風景に癒されつつ登ります。

弥山の頂上に着きました。

展望台からの眺め。瀬戸内は島波が美しい。
景色を暫く堪能したら大元コースを下りました。登山の工程やタイムを知りたい場合は以下リンクをご覧ください。
弥山 - 2025年12月31日 [登山・山行記録]-ヤマレコ

宮島神社まで戻ってきました。潮が引いて鳥居の近くまでいける。
帰りは宮島の商店街散策。

来島記念にもみじ饅頭でも。たくさんお店があるけどあえて横道に入ったとこにある坂本菓子補で購入。直観でここが美味しそうと決めました。さらしあんともんぶらん。お値段お手頃ですがあんが丁寧なお仕事。美味しかった。
この日はこれで終わり。6日目は尾道に向かいます。
年末年始の瀬戸内旅行記 (4日目:直島)
2025年から2026年の年末年始に8泊9日で瀬戸内を巡りました。4日目は直島を巡ったのでその感想など。他の旅程は下記リンクをご覧ください。
まずフェリーで高松港から直島に向かいます。

今回は間違えずに暖かいコーヒーを買えました。相変わらずイラストがあがります。
直島は見どころが2箇所あります。美術館エリアと本村エリア。

スタート地点は宮浦港(赤丸)。美術館エリアと本村エリアはそれぞれシャトルバス(緑ルート:無料)と町営バス(青ルート:100円)を使えます。赤ルートだけは交通機関がないため徒歩かレンタサイクル。レンタサイクルを検討しましたがレンタル料4,000円が高いのと雨が降ると大変そうなので徒歩を選択。ちょっと時間がかかるけど。
まずは赤ルートを徒歩で美術館エリアに移動。

スタート地点の宮浦港に赤い南瓜がありました。

海沿いをテクテク歩く。
30分程度で地中美術館に到着。
地中美術館は予約制です。予約がすべて埋まると当日券がなくなります。1週間前にチェックしたら殆ど埋まっていて焦りました。

館内は撮影禁止、エントランスの一部だけ撮影可能。
展示は大変楽しめめました。空間の使い方が上手いなと思うものが2つ程。あとモネの睡蓮が良かったです。5つくらいバリエーションがあり見ていて飽きません。ここはおすすめ。
次はベネッセハウスミュージアムに向かいます。無料のシャトルバスで移動。

ある程度予測はしていましたが展示物は近代アートが主体。抽象的な美術はどのようにとらえたらよいのでしょう。。。
この後シャトルバスで町営バスに連絡するバス停にむかいます。

町営バス停から少し戻ると黄色い南瓜がありました。宮浦港の赤い南瓜と比べるとこちらのほうがこじんまりしてかわいいです。
南瓜をみていたら町営バスを乗り逃しました。直島新美術館まで歩きます。

同じ近代アートでもこちらの美術館のほうが分かりやすいものが多い気がします。
時間が余ったため本村の町を散策。雰囲気が良いので見つけた風景が絵になります。

バスを待つ女の子。どこに思いを馳せているのでしょう。

無防備な猫。
しばらく散策したらバスで宮浦港に向かいます。この日は観光客が多いためか臨時バスが運行されていました。ありがたいことです。
この日で四国探訪は終わり。翌日以降は山陽を巡るためフェリーで岡山の宇野港に渡りJRを乗り継いで福山駅のビジネスホテルに宿泊しました。5日目は広島の宮島に向かいます。
年末年始の瀬戸内旅行記 (3日目:小豆島)
2025年から2026年の年末年始に8泊9日で瀬戸内を巡りました。3日目は小豆島を巡ったのでその感想など。他の旅程は下記リンクをご覧ください。
この日は今回の瀬戸内旅行記で最初のハイキングとなる寒霞渓に向かいます。
前日は高松泊のためフェリーで高松港から小豆島の池田港に移動です。
6:50発のフェリーを使いました。旅客だけなら窓口で乗船チケット購入するだけで手続き終わり。(車両も運搬する場合は車検証を準備したり乗船の待機列に車を並べたりするようなので時間に余裕があったほうがよさそうです。)
池田港まで1時間。コーヒー飲む余裕があります。自販機で購入して乗船。

冬なのに間違えて冷たいコーヒー(氷入り)を買ってしまいました。ちょっと失敗。でもカップのイラストがかわいいのであがります。

池田港に到着しました。隣に農協の市場があるため時間に余裕があれば覗いてみるとよいかも。
池田港からバスを乗り継いで寒霞渓のハイキングコース入口まで行けますが連絡が悪いため(2つ目のバス待ち時間が80分!)後半は歩きます。

バスを降りてから徒歩1時間程度でハイキングコース入口に到着。

この日の予定はロープウェーのこううん(紅雲)駅から山頂駅までハイキングコースを登ります(青線)。余裕があれば小豆島最高峰の星ヶ城山まで足を延ばす予定(赤線)。
コース解説:小豆島町商工観光課-寒霞渓20景-星ヶ城パンフレット
山頂駅までの道はほぼコンクリートで舗装されていたと思います。スニーカーでも問題なさそうでした。1時間程淡々と登ると開けた場所にでました。

思わず声が出ました。初めて山の上から瀬戸内の島並を見たけど美しい。瀬戸内旅行にハイキングを組み込んだ甲斐がありました。

山側は火山活動から長い時間をかけて形成された岩塊。こちらの眺めも良いです。寒霞渓は日本三大渓谷美と呼ばれているそうです。

山頂駅まで出たらそこから星ヶ城山までのコースを往復。こちらのコースは登山靴のほうが良いです。
帰りはロープウェーで下山しました。登山の工程やタイムを知りたい場合は以下リンクをご覧ください。歩くペースは標準的と思います。
寒霞渓・星ヶ城山 - 2025年12月29日 [登山・山行記録]-ヤマレコ

最後に見納めの一枚。空気が澄んでいれば四国もよく見えそう。
ハイキング後はバスを使って土庄にでます。まずは腹ごしらえ。

來家(おいでや)というお店でうどんを食べました。ここも出汁が美味しかった。土庄本町バス停から徒歩10分程度。食後は土庄の街を散策。

世界一狭い海峡がありました。

帰りは土庄港から高松港に戻ります。土庄の中心街から港まで徒歩で20分程度。


(おまけ)フェリーに乗ったらヤドンがお出迎え。癒されます。
この日はこれで終わり。4日目は直島です。

